他にないから、それだけ集めるしかない。
その鮮度を染み込ませて、その染み込んだ箇所の数だけ
頭に入れている。
そうこうして欲しいと叫ぶ必要も退屈な空気も拭き取って
もらえない。
逝かれていく時間と沈んでいく水分で覚束ない地面。
欠落に埋まって嘘の空気に飲み込まれていく。
それを失うなら冴えない感情と引き換えに、
知りたくて知りたくないものを受け入れる。
限られた光も速く終わってしまうようで、
つまらない灯りだけが降ってくる。
目を閉じてこのままのことを迷わないように辿りつけば、
痺れた雰囲気に囲まれることも分かり合えるのだろう。
何もないことからはじめようって
失望も退屈も
大切なことなのかもしれない
繰り返したくないと考えている
それが正しいみたいに思いつくのも
先のことを考える時間も抜かしていく
同居するケース
詳しく見るようにしている
長さも社会問題化
眠たくなってくる
貰ったきりにしてた
静かに背負い込む
戯れる話やそうでもないことなどを綴る文章も嫌いじゃない。
扁桃腺が腫れるぐらいに塞ぎ込むことも、どこかでそれを忘れて
いっていく不十分な記憶もそれっぽいだけのことなのかもしれない。
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